大開運祭 参加(京都 出雲大神宮へ)

 当初より参加しております、2月11日の紀元節に行わる紀元祭並びに大開運祭に参加してきましたhttp://www.kaiunnoyashiro.com/kaiunsai.htm。京都・亀岡の出雲大神宮です。例年は雪を意識するお参りなのですが、拝殿の屋根に雪が残っている程度でした。
 今年も参加でしたな、と実感して参加できる状況であることを感謝、開運できているな思います。今後も自分の能力を発揮して(開いて)、世の中に貢献(能力を運ぶ)できるよう精進していきます。吉田


雪の寺院(延命寺)

 2014年2月8日は、関東地方は大雪でした。雪の中を法事で、延命寺さんへ参りました。日本庭園のお庭が墨絵のような趣でした。


お一日参り 26年2月1日

 お一日参りにて、報徳二宮神社さんへお参りし、三嶋大社さんへお参りしました(昇殿参拝)。
 直会は、三嶋さん近くにお寿司屋(あめやさん)でした。その後は、アルクジャパンさんの事務所にて、ネットコンサルティングについて研究しました。


・参加者 アルクジャパン
     西原グループ(参拝のみ)
     長岡氏
     田山氏(参拝後のミーティング)
     吉田会計


新春 開運ツアー 26年1月15日

 内藤労務士との合同企画にて、1月15日に、報徳二宮神社・箱根神社の二社詣でです。
 報徳二宮神社では、月次祭に参加し、箱根神社では、元宮まで参拝する予定です。
 ランチは、箱根神社の境内の開運うどんです。
興味ある方は、ご連絡ください。


報徳の教え「四つの柱」C 推譲

C推譲
「推譲」とは、肉親・知己・郷土・国のため、あらゆる方面において、譲る心を持つべきだという考え。分度をわきまえ、少しでも他者に譲れば、周囲も自分も豊かになるものだという教え。


報徳の教え「四つの柱」B 分度

B分度
「分度」とほ、適量・適度のこと。分度をしっかり定めないままだから、困窮してしまうし、暮らし向きも、楽にならない。家計でも、仕事でも、現状の自分にとってどう生き、どう行うべきかを知るということが大切だという考え。


報徳の教え「四つの柱」A 勤労

A勤労
「勤労」は、「積小為大」という言葉に代表される考え方。大きな目標に向かって行動を起こすとしても、小さなことから怠らず、つつましく勤めなければならないということ。「今まく木の実、後の大木ぞ」という尊徳先生の有名な言葉が残されています。


報徳の教え「四つの柱」@ 至誠

@至誠
すべてのものに良い結果を与える理念として、「まごころをもって事に当たる」ことを尊徳先生は教えている。人に対して才知や弁舌は有効かもしれないが、自然に対して説くことはできない。至誠と実行は米麦、野菜、うり、なす、草木にまで繁栄を及ぼす重要な教えであると説いています。


25年12月1日 月次祭 参加

 月次祭に参加いたしました。今月は、アルクジャパンさんもご一緒でした。締めの月として、心が引き締まる思いです。
 お祭りのあとは、直会です。報徳会館で、おいしい料理をいただいて、今後の経営方針について、お互い楽しく語りました。


神宮式年遷宮 外宮 遷御の儀 帰り道

 遷御の儀の夜は、津に一泊して、翌日の帰りの新幹線では、「伊勢めぐり」というお弁当を食べて帰りました。名前にひかれて買っていました。


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