社員のマイカー通勤の注意点 事務所通信トピックス2008.5.27
 関与先の皆様に毎月ご提供しています、「事務所通信」の中のポイントをピックアップしてご案内いたします。
 平成20年6月号での注目は、社員のマイカー利用についてです。社員のマイカーを会社への通勤や業務に使うケースも多いのではないでしょうか。管理体制を見直しましょう。

 ◎交通事故の責任は会社にまでおよぶ!

 交通事故を起こした場合、刑事上・行政上・民事上の責任をおうことになり、こうした責任は運転手だけでなく、その使用者である会社も負うことがあります。厳格な管理が必要です。
 社員のマイカーの自動車保険の内容を確認しましょう。

 ◎マイカー通勤規定のサンプルあり

 マイカー通勤管理規定の雛形がありますので、必要な方はご提供いたします。

 研修レポート・連結納税制度2008.5.15
 連結納税制度とは、親会社とその子会社からなる企業グループについて、一体として所得を合算して税額を計算・納付するものです。承認申請を提出、選択することで適用できます。
 対象となる子会社は、完全支配関係にある法人、すなわち直接又または間接に株式を100%所有している場合に限られます。したがって、連結財務諸表とは異なる範囲になります。
 連結納税のメリットは、例えば親会社が黒字で、子会社が赤字の場合、その黒字と赤字を相殺して税額を計算することになるので、別々に申告納付するよりも税額が減少することにあります。
 100%子会社がある企業グループは、検討してみる価値はありそうです。
 TKCの連結納税システムの品質はとても高いです。導入企業グループが増えることと予想しています。

 上場株の売却損と配当が差し引き可能(損益通算)2008.5.11
今年の税制改正にて、来年(H21年)より、上場株式の譲渡損失を、配当所得の金額から控除(損益通算)できることとなりました。
個人の株式投資の損失を、配当所得から差し引いて、所得税の額を減らせるようになります。配当所得は、来年から創設される、上場株式等の申告分離課税を選択したものに限られます。
証券会社のシステムが整うであろう再来年(H22年)分では、特定口座で損益通算できそうですが、来年分は、確定申告が必要のようです。株式で資産運用されている方は、注目の税制です。
 なお、少ない元手で多額の売買ができる外国為替証拠金取引。
 来年より規制が強化され、取引業者はすべての取引記録を、税務署に提出しなければならなくなりました。脱税防止です。

 ふるさと納税、スタート!2008.5.3
 「ふるさと納税」は、地方自治体にお金を寄付すると、翌年の住民税などが最大約1割控除される制度です。4月末に地方税改正法案が衆議院で再可決されてたことでスタートしました。
 5千円を超えた寄付から控除が適用されます。従来は、自治体向けの寄付の税額控除は10万円超からでしたので、だいぶ身近になりました。
 寄付した領収書を、その年度の確定申告で添付するか、申告不要の会社員の方などは、市区町村に申告書を提出することで、控除が受けられます。
 寄付金の集め方に工夫をしている自治体もあるようで、寄付する人が使い道を指定できるものもあるようです。自分の意思で使い方を指定できるなら、納税よりも、気分がいいかも!?しれませんね。

 固定資産税の評価確認時期です(小田原市)2008.5.2
 当事務所がある小田原市では、6月2日(月)まで、固定資産の縦覧時期です。第一期の納付期限までが一般的で、市区町村によって時期は異なってきます。
 固定資産の縦覧とは、固定資産税の評価について疑問があれば、市役所の資産税課にて、その根拠など確認できる制度です。
 固定資産税は、毎年1月1日の所有者に課税されます。そこで、今年の2月に土地建物を売却しても、1月1日に所有していれば、全額課税されます。一般的には、売主と買主で契約書などで取り決める場合が多いようです。
 今年度に注意が必要な方は、平成16年に住宅を新築された方です。
新築の住宅は、原則として、初年度から3年間、床面積120u(約36坪)までの固定資産税が2分の1に減額されます。平成16年に新築の方は、17−19年度までは減額対象でしたが、20年度からは本来の税額になるため、固定資産税が急に高くなったような感じになると思います。ご注意ください。
なお、3階建て以上の中高層耐火住宅は、原則として5年間、減額されます。

 20年5月の税務 2008.5.2
国税:3月決算法人の確定申告
    9月決算法人の中間申告

地方税: 自動車税の納付
     個人の住民税の特別徴収額の通知
     特別土地保有税の申告・納税


 

 研修レポート・銀行からみた決算書のポイント2008.4.26
銀行から見た決算書のポイントについて、研修を受けてきました。講師は、現役の銀行マンです。内容は、あくまで基本的なことですが、再認識することができました。
決算書は、会社の一年間の成績表。あくまで、実態そのものを示さなくてはいけません。ただ、工夫あるいは意識すべきポイントはあります。

@2期連続赤字は、やっぱり厳しい!?
A純資産比率(旧・自己資本比率)は、10%以上ほしい!?
B貸借対照表の数字を、実態に直して判断する。
C借入金を何年で返済できるか?借入償還年数の算定。
D返済条件の変更は、見方が厳しくなる!?
E中小企業は、社長個人の資産等を考慮もありうる。
などです。これがすべてではありませんが、一つの参考になります。
今後、当事務所にても同様の研修を企画していますので、ぜひ、ご参加ください。

 心の故郷へ・伊勢神宮参拝2008.4.21
昨日は、公私ともお世話になっておりますコンサルティングの先生の主催ツアーにて、伊勢神宮(外宮さん・内宮さん)へ参拝いたしました。
小田原発6時15分の新幹線を利用して乗り継ぎますと、9時半ころには、外宮さんの最寄り駅の伊勢市駅に到着します。
すみきった晴天のなか、すばらしい空間の参道を歩いていますと、心が洗われます。御神楽を奉納し、巫女さんの舞いを見ることができました。
朝が早く、寝ぼけていた私も、帰りには元気ハツラツ。パワー充電されましたので、皆様に貢献できるよう、事務所の業務をより一層がんばります、っと氣力アップの一日でした。

 小田原城・お堀端の桜 22008.4.6
小田原のお花見のピークもそろそろ終わりのようです。
本日、ランチの後にお堀端を散歩していましたら、写真の風景に出会いました。桜の花びらがお堀に舞い降りて、浮かび・集まり、お堀の水が桜色になっていました。桜の絨毯っという感じです。なんとも風流な眺めに、ちょっと和んだ午後のひと時でした。

 小田原城・お堀端の桜2008.4.6
お花見の季節、当事務所の周辺はとても賑わっております。
小田原城址公園の桜並木が、皆様のお目当てです。歴史を感じる小田原城とお堀、その周りの桜並木がとてもいい組み合わせなのです。ニュース番組のお天気の時など、よく中継されていました。また、夜はライトアップされると、幻想的な感じで、昼間とは違う趣があります。
来年は、ぜひ、関与先様や仲間の皆様とお花見を企画したいと思っておりますので、お楽しみに!

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